Internet Is Fear Or Hope?
「今から14年後の世界はどうなっているのでしょうか」と問われたら、なんて答えるかなぁとちょっとばかし想像してみたのですが、「なんも変わってないんじゃね?」という意見がワタクシの脳内で大多数を占めました。朝起きたら、電車で会社に行って仕事して、夜になったら帰ってご飯食べて寝るという基本的なサイクルとか、休みの日にはどこかに出かけたり映画みたりというワタクシの生活はなんにも変わらず、ただ自分が年老いていることだけが違うんではないかと思っております。
映画『マイノリティレポート』にでてきたようなクルマがそこら中を走っている街になるとも思えないし、自分のクローンと話をするとか、網膜の虹彩認識で街中の広告が自分に向かって話しかけてくるとか、そんなことはまだまだ先の話に思えます。あ、でも自然環境は大きく変わっているのでしょうか。温暖化もだいぶ進行してて、北極南極の氷がとけて、日本はますます亜熱帯化してて、夏場はネクタイをするサラリーマンのほうが少数派になっている・・・とか。
14年後(って、かなり中途半端だな。。。)を考えたときに、自然環境と同じくらい(あるいはそれ以上)変わっているだろうなと思うのが、インターネットであります。
このアンケートは、専門家の人たちへのものらしいですが、どうやら2020年の未来では「プライバシー」という概念は過去のものとなっているようです。諸手を挙げて歓迎しずらいことであります。まぁ、現在でもIPアドレスをみれば、どこからアクセスしているのかがかなり絞り込まれてわかるし、ログやらなにやらで個人を特定するのもそう難しいことではないんでしょうね。そこらへんはあまり詳しくないんで断定はできませんが。
てか、未だにわからないんですけど、アメリカで大流行中のMySpaceというSNSと日本のmixiを比べると、MySpaceのほうが、プロフィール内で本人の写真が公開されている確率が圧倒的に高いんですよね。なぜなんでしょうか?欧米人のほうが、日本人と比較してプライバシーとかをものすごく大事にするというイメージがあったのですが。
さらに読み進めると、「バーチャル・リアリティ(仮想現実)の世界が急速に発展して、現実の社会で働くよりも、仮想現実の世界で富を得るIT系のコミュニティが育っていく」とか(以前のエントリにもあるSecond Lifeが発展したものとかでしょうか?)、「インターネットに人類が支配され、反乱を起こす」なんてことも起こりえると予想する専門家も多いようです。映画の「リング」じゃないですけど、ネット上のとある映像をみたら、人間が大変なことになる!なんてことが起こったりするんでしょうか。。。






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