Get the digit out!!!
AOLとSalary.comが面白いレポートを出していました。
そのレポートによると、アメリカでは、企業が負担する「労働者が無駄に過ごしている時間のコスト」が数千億円に上るとのこと。相当大きな企業がまるまる一つできる計算ですな。すげえぜ。
まず、一般的な労働者は1日8時間の労働時間に対し、2.09時間を無駄に過ごしており、しかもこれにはランチやその他の決められたブレイクタイムは入っていないとか。もう、勤務時間に毎日映画をみているのと一緒です。
10000人以上に対して調査した結果、無駄に過ごしている時間のトップ10はこれ。
1位 インターネットサーフィン(個人利用) 44.7%
2位 同僚との付き合い 23.4%
3位 サイドビジネスなど、自分の仕事を行う 6.8%
4位 ボケーッとする 3.9%
5位 使い走りに行く 3.1%
6位 個人的な電話をかける 2.3%
7位 転職活動をする 1.3%
8位 自分の予定を考える(旅行の計画など)1.0%
9位 遅刻/早退 1.0%
10位 その他 12.5%
勤務時間中にサイドビジネスとか、アメリカっぽいなぁと思いますが、日本でも株をやってる人とか結構いますね。ワタクシの知っている会社のとある部署では、お昼休みが2時間、その他にお茶タイム、タバコタイムがあり、さらに毎日定時で帰っても1日あたり3時間くらい残業代がつくという凄まじいことになっておりました。電話で株のやりとり(電話ですよ!)してる人あり、パソコンでゲームしてる人あり、毎日遅刻早退する人あり。会社側から見たら悪魔の巣窟、ダメサラリーマンからみたら、まさにこの世の楽園であります。よいこのみなさん、世のごく一部のお父さんたちはこうやってお金を稼いでいるんですよ。恐ろしいですね。「13歳のハローワーク」のとあるページをはがすと、この「ダメサラリーマン」という項目があります(嘘)。
その勤務時間中に仕事をしていない人々の、いいわけトップ5がこちら。
1位 だって、やる仕事がないんだもん 33.2%
2位 まぁ、給料低いからこれくらいはOKでしょ 23.4%
3位 いやぁ、同僚につき合わされちゃって 14.7%
4位 てゆーか、仕事の後自分の時間がないんすよ 12.0%
5位 その他 16.7%
なんというか、ぐうの音もでませんね。部下に注意して、こんないいわけを繰り返された日には、ほんともうごめんなさいって感じでしょうか。トラウマになりそうです。
さらに、昔よりも今の方が無駄に過ごす時間は増えているそうです。また、 注目の「社員が無駄に過ごしている時間が多い業種/部門トップ5(in America)」はこちら!!!!
1位 保険 2.5時間
2位 公的機関の、教育部署以外 2.4時間
3位 研究開発 2.3時間
4位 教育 2.2時間
5位 ソフトウェア/インターネット 2.2時間
というわけで、アメリカでは保険会社/部門で働くみなさん(の一部)は勤務時間の約3分の1を無駄にすごしているということです。まぁわからないでもないですね。なんせ、アメリカで流れているCMでやっている通り、某保険会社はアヒルが働いてい (以下略)
2位の公的機関というのは、日本だと天下りの役人さんがふんぞり返ってるイメージがあるのですが、アメリカだとどうなんでしょうか。
どんな会社にも2:6:2の法則があてはまると思いますが、優秀な2割の人はもちろんそうですが、足を引っ張る2割の人の影響力もものすごいわけで、そんな人々に感化されないよう、日々邁進していきたいものであります。よいこのみなさん、お父さんがソリティアにやたら詳しかったりしたら要注意ですよ。
Wasted Time At Work Costing Companies Billions






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